
車を守る防犯対策
車を傷付けたり、タイヤの空気を抜くなどの犯行は、被害者と面識がある者の犯行であるケースがほとんど。そのため、日ごろから目を光らせるとともに、早期に犯人を特定して再発を防止したいところです。
警察では最近、デジタル写真を証拠物として重要視するため、犯行写真を押さえることが車の防犯対策として有効です。
| 犯人は自分を正当化するために、それなりの犯行理由を持っています。たとえば、過去のトラブルや迷惑駐車を怒りを感じている、一方的なねたみなどがよくあるパターンでしょう。さらに、犯行に移る際には、「車を狙おう」「これにしよう」という2つの決断が必ずあります。これら犯人の動機や心理をイメージして、防犯対策を立てることが大切です。 車上荒らし対策としては「車内に何も置かない」など、犯人が通り過ぎるよう知恵と努力を尽くすこと。 ドアのこじ開け対策としては、「助手席側に回れない駐車方法を考える」のもひとつ。なぜなら、犯行の発覚を遅らせるため、犯人は助手席側ドアをこじ開けることが圧倒的に多いためです。 そして、万一のために、画像として「動かぬ証拠」を確保することが重要です。 |
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